ホワイトニングと研磨剤なしは?

ホワイトニングと研磨剤なしは?

加齢や食事、喫煙などによって、歯は黄ばみを生じます。この黄ばみを解消するには、通常の歯磨きでは難しく、歯科や審美歯科で行われているホワイトニング治療が有効です。

 

通院して行うオフィスホワイトニングと、自宅で行えるホームホワイトニングがあります。オフィスホワイトニングは、歯の表面に黄ばみを漂白する薬剤を塗り、レーザーなどの特殊な光を照射することで歯の着色を分解することができます。ホームホワイトニングの場合は、自分のマウスピースを作り、マウスピースの中に薬剤を塗りこみ、1日2時間程度装着することで徐々に歯を白くすることができます。

 

施術中に注意したいことは飲食物です。ホワイトニングすると歯の表面を覆っている薄い膜が剥がれるため、着色しやすい状態になっています。歯の白さを持続するためには、色の濃い食品や刺激のあるものは避けましょう。例えば、赤ワイン、カレーやコーヒー、紅茶、ぶどう、色の濃い野菜です。ポリフェノールが多い食品は特に注意が必要です。また、トマト系のミートソースやケチャップ、ソース系焼きそばやキムチ、レモンなどの酸性である食品も避けるのがベターです。もちろん、タバコのヤニも着色するので避けた方がよいでしょう。

 

歯の表面を覆う薄い膜が復活するまでは、12時間〜24時間後であるといわれています。施術後のこの時間は、特に気をつけるようにしましょう。また、歯の白さを持続させるためにも、着色の強い食品を避けることがおすすめです。